和牛原皮にプリントした浅草レザーのオリジナルな皮革

浅草レザーのネーミングは、1885年(明治18年)現当主の曾祖父が開業した皮革卸業を、その祖父が1917年(大正6年)に本社を浅草区聖天町五十四番地(現:台東区浅草7-3-6)に移転しと事から由来します。
こちらはタテマツがタンナーからプリント下地を購入し、独自の企画に基づき各加工工程を委託し作り上げた商品です。約50種類の商品があり、各種12~15色のカラーバリエーションがあります。現在こちらに掲載されている物はごく一部ですが、順次追加していきます。
フイルム、プリント、箔の組み合わせ次第で無限にできるファンシーレザーの一部です。詳しくは「カテゴリー解説」の項をご覧ください。
また、こちらの商品を使って製品を作成頂いた方々には、当初の登録商標であるAsakusa Leatherのロゴなどを使って頂けたら幸いです。※ご使用希望の方はご一報のほどお願い申し上げます。