株式会社タテマツは、1885年(明治18年)創業の皮革卸問屋で、1917年(大正6年)に本社を靴の町・浅草聖天町に移してから100年以上の歴史があります。この会社は、アトリエ(工房)向けのレザーを扱う通販サイトも運営しています。 Tatematsu Co., Ltd. is a leather wholesaler established in 1885, boasting a history of over 100 years since relocating its headquarters in 1917 to Asakusa Shoten-cho, a town known for shoes. The company also operates an online store dealing in leather for ateliers and workshops.

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販売単位に関するお知らせ

当サイトでは、当社が本来行っている卸売りの販売形態とは異なり、小売を中心としたサービスを提供しております。このため、従前の1枚ごとのデシ単位での取引とは異なり、A4やA3サイズ以外の商品は、その皮革の平均サイズを基にした販売形式としております。
もし、従前の1枚毎のデシ単位でのお取引をご希望の場合は、メールにてご連絡いただけますと幸いです。

皮革の基準単位についてのご説明

皮革において、一頭分の革を鞣して作られるものを「丸革」と称しております。当サイトに「半裁」と表示されているものは、この中で姓牛(大人)の丸革を背の部分で分割した際に得られる2枚のうちの1枚を指しております。この「牛革の半裁」が当サイト取扱商品の中で多くを占めているため、分かりやすさを重視し、「半裁」という表記を使用しています。

また、「キップ半裁」は、同じく牛革の背の部分を分割したものでありますが、キップは生後6ヶ月から2年までの若い牛の皮革を指します。大まかに理解していただくためには、このキップ半裁の大きさは通常の半裁の約半分であると考えていただければと思います。

さらに、牛以外の動物の皮革、例えば子羊(ラム)、羊(シープ)、子山羊(キッド)、山羊(ゴート)、豚(ピッグ)なども取り扱っております。これらの皮革は、牛革に比べてサイズが小さいため、丸革が基本の販売単位となっております。大雑把にお伝えすると、この皮革の大きさはキップ半裁の約半分と考えていただくと良いでしょう。

カット売りに関するご案内

当サイトでは、お客様からのご要望に応じて、半裁やキップ半裁のカット売りも承っております。ただし、カットの方向に関しての特別なご要望には、誠に申し訳ございませんが、対応致しかねます。ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

漉き加工・裏張り加工に関するご案内

当社が取り扱う商品の厚みは、商品ごとに異なります。その詳細は各商品ページに記載しております。一部のお客様から、元々の厚みよりも少し薄くする加工の可能性についてのお問い合わせをいただいております。そのため、A4サイズ、半裁の半分、キップ半裁の半分、半裁、丸革については、0.8mmの漉き加工を承ることといたしました。さらに、シープシルキーのように元々の素材が薄い商品には、黒モス裏張り加工も対応可能です。

ご注意いただきたい点として、これらの加工は代金のお支払い後に行われますことを、何卒ご了承ください。

PRシリーズの基準サイズに関するご案内

当社のPRシリーズは、元々スムース皮革として鞣された中から選ばれたものをベースに、さまざまなプリントや処理を施して、より価値ある商品として提供するシリーズとなっております。

PRシリーズの基準サイズは、デザインやアートによって、半裁もしくは半裁の半分として設定されています。このようなサイズ区分けとなっている背景としては、プリント加工時に商品に応じてシルクスクリーンを使用しているためです。使用されるシルクスクリーンが全体の半裁サイズに合わせていないことから、半裁の半分のサイズでの表示となりました。

なお、シルクスクリーンに適応するカットについては、先にご案内した「カット売りについて」の基準を適用させていただきます。